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第1土曜午前に行っています。

 

2023年現在行なっていること

<開講(2012年 平成24年6月)以来 枕草子を読み解いている>
古典文学に関する事柄にも触れ、多岐にわたる
<新元号についての新聞記事を飼料にして>
・令和について
・典拠になった万葉集について、漢籍について
・万葉集については、さらに続ける
<講義終了時に季節の歌を歌い、味わっている>

 

目標として(重点)
<今まで通り、参加型の学びを目標にする>
・5月、枕草子にも、唱歌「夏は来ぬ」の中にもある棟(あふち・おうち)
現状では栴檀(せんだん)の花を見に行き、楽しく交流もできた
・講義中は、全員で、できるだけ声に出して読む(音読する)
<参加者の声>
・季節、年間行事、日本文化に改めて関心をもち、意識するようになった。
・高校時代苦手だった古典の奥深さ学ぶ楽しさをかんじている

 

古典文学にふれよう

 

 

 

場所「富士見公民館に移して(2023.3.20)」

 

 

 

 

2023.6.5

 

 

日本には四季を細やかに感じる昔ながらの暦があります。二十四節気や七十二候に先人たちが、いかに細やかに自然の変化を感じ、感性を
育んできたか。それらを学ぶことにより、古典文学をより深く味わえます。

 

2024.2.3

 

 

 

 

 

 
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